【フランス・パリ5泊7日旅行記】女子旅|看護師のリアルな夏休み

コロナ禍がようやく落ち着いた2023年。

身も心も開放されたその年、「海外旅行へ行きたい!」という思いが一気に溢れ出しました。

当時、Netflixで配信されていた海外ドラマ『エミリー、パリへ行く』や『LUPIN/ルパン』を観ていた影響もあり、行き先はフランス・パリに決定。

高校時代からの友人であり看護師仲間と計画を重ね、遅めの夏休みを取得して5泊7日のフランス女子旅へ!

この記事では、看護師2人で訪れたフランス女子旅の全記録を、リアルな体験談とともにお届けします。

これからフランス旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです!

目次

旅の概要|看護師2人のフランス5泊7日旅

  • 旅のテーマ:パリ観光を満喫する女子旅
  • 旅行時期:2023年10月29日〜11月4日
  • メンバー:私と友人のちぃちゃん
  • 旅の計画:個人手配
  • 航空会社:JAL
  • 宿泊エリア:パリ市内(7区と9区の2箇所に分けて宿泊)

1日目|日本出発〜パリ到着

いざ出発!

出発便は8:25発。早い時間帯の便なので、前日から羽田空港近くのホテルに前泊して朝に備えます。

※前泊を入れるととんでもなく長くなるので割愛!(笑)

約3年ぶりの羽田空港第3ターミナル。空港にも活気がだいぶ戻っていました。コロナ禍が明けたんだなぁと実感。

ふと外を見ると虹が!幸先良い!

羽田空港から見た虹

今回は、安心安全のJALで行くことに。

フランスまでおよそ14時間の長旅。地球の裏側って遠い〜

時差ボケしないために爆睡しないよう頑張りました(⚠️途中仮眠必須)。看護師で培った夜勤経験から、睡魔に打ち勝つ力の見せ所です。

機内では大好きな映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を鑑賞。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ではパリが舞台になるので、ロケ地に行けると思うとそれはもうワクワクが止まらない!

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では凱旋門やトロカデロ広場、エッフェル塔、パレ・ロワイヤルなど有名な観光地がたくさん出てくるのです。

シャルル・ド・ゴール空港到着

結局眠くなって6時間くらいは寝たかもしれない(笑)そんなこんなで無事着陸。

15:00 シャルル・ド・ゴール空港へ到着。

足も顔もむくみまくってパンパン。友達のちぃちゃんは血栓が飛ばないようにとお水をよく飲んでいました。

久々の入国審査は緊張。厳しく問い詰められたどうしよう、と不安に思っていました。でもそんな不安は全く必要なく。

なんと審査官はスマホを片手間に仕事してました(笑)余裕で入国。世界最強JAPANパスポートのおかげか…?

フランスは治安が悪く危険地帯と噂があったのでドキドキ。空港にいる時点で観光客は狙われているんだとか。

外務省のホームページでもめちゃめちゃ注意喚起しているし、読めば読むほど怖くなりました。

読めば読むほど怖い外務省ホームページはこちらから。

とにかく今回の旅は安全を期して、万全な対策をして乗り込んだのであります。

空港ではもたもたせずに、スーツケースの無事を確認したら早速タクシーを捕まえにピックアップポイントまで移動します。

この乗り込んだタクシーがまた初めから絶好調で。まず気になるおじさんが座る座席とハンドルの距離。

シャルルドゴール空港近くで拾ったタクシー運転手

めちゃめちゃ近い(笑)

そして支払いの時にクレカを出したら「NO」の一点張り。カードOKとは書いてある。よくよく聞いてみたら、モバイル決済端末が壊れて使えないんだとか。

なんじゃそりゃ…!(笑)仕方なしに現金で支払い。

フランスはキャッシュレス化が進んでいるとのことで、メインはクレジットカードにしていました。それにスリも怖かったので、そこまで現金は多く持っていきませんでした。友達と2人で持ち合わせたのは6万円ほど。

最初から9000円ほど現金で支払うと、このまま5日間大丈夫だろうか、、?とちょっと不安に。(後に現金を使用する場面はほぼありませんでした。)

なのでやはり心の安定にも現金は少し多めに持っていった方が良いかもしれません。もちろんスリ対策万全にして⚠️

ホテルチェックイン

初日から3日目までは、9区にあるオテル・メゾン・ピガールへ宿泊。

ホテルの場所が少々分かりづらく、行ったり来たり右往左往。一旦車外に出ては、また右往左往しながらホテルを見つけてくれました。プチトラブルはあったけど、優しいおじさんドライバーでした。

ホテルを見つけてくれたおじさんとさよならをして、いざホテルへー!

ホテルのエレベーターはとてつもなく狭く、でかいスーツケース2つだけでも窮屈でした。

お部屋の中は、大きなスーツケースを2個広げても大丈夫なほど、十分な広さで清潔感もありました。

友達の誕生日月だったため、ホテルを予約の際にちゃっかり宿泊目的の欄に「誕生日」と書いてみました。

すると、お手紙とマカロンが用意されてました。フランスのおもてなし初体験!

夜のパリの街へ

夕方に差し掛かり日も暮れてきましたが、ちょっとでもフランスの街並みを覗いてみたい、そんな好奇心から夜のフランスへと繰り出します。

パリの街並み

格好はオシャレせず、旅行者と思われないようにあえて飛行機の中から着ていたスウェットをチョイス。

久しぶりに異国の街を歩くため、何か突拍子もない事が起こるのではないかと不安でキョロキョロ。側から見たら完全に不審者。

初めて降り立った国にビビりまくる2人。ちぃちゃんと腕を組みながら歩きます。電車の中でもバックは前にし手を離さず。友人の腕も離さず。スマホは表に出さず。今考えるとものすごい警戒心(笑)

でも今回の旅のモットーは“無事に生きて帰る”なので警戒心は重要です。

まずはどうしても行きたいねと話していた、パリジェンヌを中心に人気を集めているブランド“POLENE(ポレーヌ)”へ。

ポレーヌのバックはデザインがシンプルだけど独創的で、持っているだけでパリジェンヌになれた気分になるのでお気に入りです!本店に行けて嬉しかったー!

外から見たポレーヌ

人気っぷりは凄くて、たくさんの人が並んで入店を待っていました。外観もオシャレ。

スウェットで突撃!中に入って目が♡になりました。購入欲をグッと堪え、目を輝かせます。

ポレーヌを後にしたら、次はワイン好きな友達のちぃちゃんが行ってみたかったワインショップへ。

パリ11区に位置する“デリカテッセンケーブ”。

ワインが下から上までズラーっと並んでます。ホテルで飲もうね、とナチュラルワインを選んで購入!

上から下まで立ち並ぶワイン

お腹は空いているけど、どこかのレストランに入る元気も勇気もなく、フランス最初の夕食はスタバのサンドイッチでした。

危ない思いはしなかったけど、帰り道後ろの方で大声で叫んでビンを割っているような人がいてちょっと怖かったです。なので足早にホテルへ帰宅。

この日はワインなんて飲む余裕もなく即就寝、、。明日は憧れの“モン・サン・ミシェル”!

2日目|憧れのモン・サン・ミシェルへ!

モン・サン・ミシェルツアー出発

この日は朝から雨がパラパラと降っていました。

朝日が昇る前のパリの街並み

とっても朝が早かったのですが、気合いで起床し気合いでお化粧。

事前にツアーを予約していたので、バスが待っている場所まで歩いて行きます。集合場所のギャラリー・ラファイエットは偶然にも徒歩で行ける距離で、すぐにバスを見つける事ができました。

ツアーした予約先は『みゅう』のモン・サン・ミシェル1日観光ツアー。日本人女性のガイドによるツアーで、バスにはトイレも付いていて安心できました。

そして嬉しいのが名物のオムレツと修道院のチケット付き。

パリからモン・サン・ミシェルまでは約4時間ほど。片道約360kmでおよそ東京から名古屋までと同じ位の距離だそう。

名物オムレツ体験

モン・サン・ミシェルへ行く前に名物のオムレツを食べにレストランへ。

以前テレビで見たことがあって、とても美味しそうだったので楽しみにしていました。

その昔、歩き疲れた巡礼者たちが力をつけるためにこのオムレツを食べたのだとか。

レストランからは、雨の中佇むモン・サン・ミシェルが遠くにぼんやりと見えました。

フランスに来て初めてのちゃんとしたご飯。実食。

うん、思ったより薄味で美味しい!薄味大好きな私には絶品でした。

日本のオムレツとは全くの別物。想像していたふわふわとは少し違ったかなぁ。異国の味を楽しめたので大満足です。

土砂降りのモン・サン・ミシェル観光

お腹も満たされ、本日目玉の世界遺産へ!

ここからは自由行動になるので、各々モン・サン・ミシェルを目指します。

天気には恵まれず、外はすでに土砂降り。やまないかなぁと願うも届かず。雨は降り続けます。

傘はバスへ置いてきてしまっていました。まったくもう、おバカだなぁ。

対岸からモン・サン・ミシェルのある島までは、距離があるため無料シャトルバスで向かいます。

乗ってるうちに雨はなんとなく小雨に。

到着!

遠くから見たモン・サン・ミシェル

ものすごい迫力。遠くから見るのと、近くで見るのでは全く違いました。壮大で重厚感があり、少し不気味さも感じる光景。歴史の重みを感じます。

時代によって用途を変えてきたモン・サン・ミシェル。修道院から始まり、時には要塞、時には牢獄にもなったそう。

曇天なのが一層、雰囲気を醸し出します。

雨は強まったり弱まったり。もちろん雨をガードするものなど持っていないので、シャワーを浴びたみたいにずぶ濡れでした(笑)風邪を引かなかったのが驚き。

修道院の見学

島の入り口から中に入ると、細い参道「グランド・リュ」があります。そこにはお土産屋さんやレストランがずらり。観光客で賑わっていました。

モン・サン・ミシェルに入る前の参道グランドリュ

まるで『ハリーポッター』の世界に入ったかのよう。あの“ダイアゴン横丁”を思い出します。

お店を通り抜けて階段を登ると、修道院の入り口がありました。チケットを購入するために並んでいる人がたくさんいましたが、チケット付きツアーなので並ばずに時短で入れました。

修道院の中はとても広く、圧倒されます。

修道院の中

はたまたハリーポッターを思い出させる回廊が。ハリーポッターが大好きな私は大大大興奮でした。美しい。

ハリーポッターに出てきそうな回廊

外に出るとまた素晴らしくて。間近でみる外壁や、一面に見渡せる沼地。

巡礼者たちは命懸けでこの沼地を渡ってきたのかな、なんて想像します。

気づけば雨は上がり、日がさしてきていました。

モン・サン・ミシェルから見た干潟

帰り際にはすっかり雨はやみ、日に当たるモン・サン・ミシェルはまるで美しいお城のようでした。

天気はコロコロ変わったけど、色んなモン・サン・ミシェルの姿が見れて最高の思い出になりました。ほんと、感動もんです。

夕方、ツアーバスに乗り込みパリへと出発します。

駐車場から眺めるモン・サン・ミシェル

パリへ帰宅|ディナーでの事件勃発

パリ到着は20時ごろ。ホテルの近くに良さそうなレストランがあったのでそこへ行くことに。

レストランへ着くとメニューが全部フランス語。全く読めず、Google翻訳にお世話になろうとアプリを開こうとするが、開けず。

なんとWi-Fiの充電が切れていました。

Wi-Fiの充電をしようとモバイルバッテリーに繋げようとしたところ、まさかの充電コードがスマホのコードしかない。Wi-Fiの充電コードを忘れてしまっていたのです。

大慌てになるが時すでに遅し。なんておバカなんだ〜〜(2回目)。もう何も訳せません。

頭を抱えていると、カッコいい男性の店員さんが声をかけてくださいました。・・・何を言っているのか全くワカラナイ。

カタコトの拙い英語で現状説明すると、店員さんが自分のスマホの翻訳機を駆使しながら料理の説明をしてくれました。

パリ市内の地中海レストラン

結局メニューはあまりわからず何が出てくるのかわかりませんでしたが、とにかく注文できてよかった、、

出てきた料理はドーンドーンドーン、とこんなに頼んだっけ?というくらいたくさん出てきました。

ワインと前菜
ズッキーニとトマトソース

もう一体いくらになるのか想像もしませんでしたが、美味しくいただきました。

1日の最後にやらかしましたが、旅にトラブルはつきもの。

一生充電器のコードは忘れないと心に誓いながらも、結局は優しいイケメン店員さんに出会えたことがものすごく思い出に残ってます。良い思い出。

外から見たレストランと店員

そして何よりもホテルの近くでよかった。これが離れた場所だったらホテルまで辿り着けないところでした。

トラブルがありつつも最高の2日目はこれにて終了!

明日からはパリ市内観光だー!

3日目|メトロでパリ市内を巡る

凱旋門周囲を散策

この日からは、メトロを駆使して色々な場所へ。

メトロはこの旅でも特に印象に残るもので、迷路を冒険をしているみたいでとっても楽しかったです。

まずは凱旋門を観光しに。

凱旋門を眺める女性

横断歩道の先に、写真を撮るスポットがありました。先客が何人かいたので、並んで撮影。

凱旋門の周りをぐるぐる車が走っていて、ここがよく映画のロケ地になるところなのか、と実感。

トム・クルーズがバイクで逆走してたな〜(『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』での話)。

豪華絢爛なスターバックス体験とパリ・オペラ座観光

お次はオペラ座へ向かいます。

オペラ座に入る前に、近くにあるスターバックスでティータイム。ここのスタバがすごいのです。

オペラ座ガルニエ前にあるスターバックス

「ここは本当にスタバなの?」と驚くほど豪華絢爛。世界でも特に美しいスターバックスの一つとして有名な店舗だそうです。

軽くティータイムをしたら、オペラ座ガルニエの内部へ潜入!

入り口から見たオペラ座ガルニエ

す、す、すごーい!360°どこを見ても圧倒されました。豪華絢爛で美しく、うっとりとしてしまいます。

素敵なドレスを着た人たちが集まって舞踏会やパーティーが開かれていそうな空間。ちょっと貴族になったような気分に。

大広間の天井

う、美しい…。

劇場ホールも見学しました。

現在でも使用されいている劇場ホール

ここガルニエ宮(オペラ座)は、1875年に完成したパリを代表する歌劇場の一つであり、今でもオペラやバレエを鑑賞できるんだとか。

美しく華やかで煌びやかな空間。大満足な時間でした。

マレ地区でランチと散策

オペラ座に感動した後は、おしゃれなマレ地区へ。

マレ地区はパリの中でも魅力的な地区の一つと言われているそう。雑貨屋さんやブティック、カフェなど見どころは沢山。

マレでは「yard」というカフェでランチをすることに。ここのお料理がほんとーに美味しかった。

ここでワインをボトルで注文。お料理に合うワインで、お昼からだいぶ気持ちよくなりました。

女性スタッフさんも親切で、気さくに声をかけてくれて嬉しかったです。

ランチ後はお散歩へ。どこを歩いてもオシャレな街並み。

メルシーという名前の雑貨屋さん

売っているものはフランスらしさ全開。外にはFIATの車が。これは将来私が乗りたい憧れの車!(笑)

カバンを咥えた犬

可愛い犬も見かけました。

そんなこんなで3日目も終了。

夜はホテルの近くにあった日本食屋さんでお寿司をテイクアウト。久々に日本を感じます。

ホテル近辺の日本食屋さんでテイクアウトした寿司

4日目はホテルをチェンジするため、荷造りをして就寝。

4日目|パリ市内と観光地を巡る盛りだくさんな1日

ホテルでタクシーをお願いし、エッフェル塔近くのホテルへ移動します。

2番目に宿泊したホテル

2つ目のホテルは7区にある、オテル・ラ・コムテーズ。

どんなホテルかワクワク。荷物を預けた後、さっそく観光へ出発です。

パリの観光地を巡る日中

大人気の カフェ・ド・フロール

人気のある老舗店カフェドフロール

メトロに乗って、大人気の老舗カフェ「カフェ・ド・フロール」へ。

人気店ということもあり、すでに列ができていました。

テラス席は満席でしたが、「店内ならすぐ入れるよ」と案内され入店。忙しそうに働くウエイトレスさんからメニューを受け取ります。

食べてみたかったのは大きなクロワッサンにオニオングラタン、そしてホイップ付きのホットココア。

オニオングラタンが中々メニューの中から見つからず、もう諦めようとしたその時。

隣のおじさんが「何を探しているの?」と声をかけてくれました。

なんて紳士なのでしょう。メニューの中からオニオングラタンを見つけてくれて、少し会話も。旅先でのこうした出会いは宝物ですね。

お料理はすぐに到着!

んーーっ!幸せ!!

オニオングラタンが本当に絶品。たっぷりと乗ったチーズのコクにバターの香り、甘いオニオンが溶け込んだスープとパンの組み合わせ。一生忘れることがない味です。また絶対食べたい。身も心も温まる経験でした。

パトリック・ロジェ

高級ショコラティエのパトリックロジェ

続いて、人気ショコラティエの「パトリック・ロジェ」へ。外観から高級感が漂っています。

店内はオシャレで高級感が溢れており、撮影する勇気が出ませんでした(笑)

芸術作品のようなチョコレートが並んでいます。高いけど、お土産に購入。

パトリックロジェで購入したチョコレート

フランスはチョコレートの名店が多いですが、ここは特にラグジュアリーな印象でした。

ディプティック(Diptyque)

キャンドルブランド店のディプティック

お次はフランス発のキャンドルブランド「ディプティック(Diptyque)」へ。

店内は良い香りでいっぱい。フランス限定のキャンドルを見つけて購入。限定品に弱いのです。

パリ限定のアロマキャンドル

香りも見た目も素敵でお気に入りのお土産になりました。

サント・シャペル

続いては、パリ最古のステンドグラスが現存する教会、サント・シャペルへ。

ここはセキュリティチェックが厳しく中々の行列でした。事前にチケットを購入していたけど入るのに時間がかかりました。

内部から見たサントシャペル

中は息をのむほど美しく、輝きを放つステンドガラスで囲まれています。まるで宝石箱の中にいるような空間。

13世紀(1248年)に建てられたとは思えないほどの輝きでした。

この日は曇りだったけれど、それでも美しすぎて圧倒されます。晴れていたらどんなだったのだろう。

ここもまた大感動の観光スポットとなりました。

パレ・ロワイヤル

その後は「パレ・ロワイヤル」へ。

幼少期のルイ14世が住んだこともある歴史ある王宮です。歴史はここでは語れないくらいもっと深そう。

映画ロケ地に選ばれる庭園のパレロワイヤル

かなり広い庭園でした。

ここもよく映画のロケ地になる場所です。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では、主人公のイーサンと仲間が落ち合う場所。行きの機内で見ていたので、再現したくて友人に撮影を依頼。

良い感じに撮ってくれました!(笑)

ルーヴル美術館

続いてルーヴル美術館へ。パレ・ロワイヤルのすぐ隣にあるので歩いて向かいます。

外からみたルーブル美術館の外観

ルーヴル美術館の周りは、観光客を狙った押し売りがたくさんいてなんとなく危険を察知。観光客はたくさんいたけどちょっと怖かったです。

館内は想像以上の広さ。半日歩き通してここにきてこの広さはかなりきつい。

短時間では到底回りきれないため、見たい美術品を絞って鑑賞しました。

人混みの奥にあるモナリザの肖像
モナ・リザ

モナ・リザはとにかく大混雑。

なんとか粘って最前列へ行くも、目の前で見たら意外と小さくてびっくり。あと距離がある(笑)。

そんな感想しか出てこず。何しろじっくり見ている暇なんてなく、人がひしめき合っているので落ち着きませんでした。

遠くから眺めたサモトラケのニケ
サモトラケのニケ

「サモトラケのニケ」の存在感も素晴らしかった。

次に来る時は、もっと時間をかけてじっくり見たいです。

セーヌ川でクルージング体験

夕方からはセーヌ川でクルージング体験を。

出航前の待ち時間にエッフェル塔を眺めます。

セーヌ川沿いから眺めた夜のエッフェル塔

船から、エッフェル塔やノートルダム大聖堂、オルセー美術館、ルーヴル美術館を眺めることができます。

クルージングで眺めたノートルダム

2階のデッキはめちゃめちゃ寒かった。とにかく寒い!流石に11月の夜の川は寒いですね。

クルージング2階席の様子

でも、川から眺めるフランスの街並みは本当に美しかったです。

エッフェル塔を眺めながらディナー

最後はトロカデロ広場近くのレストラン「カフェ・ド・ロム」へ。

エッフェル塔を眺めながら食事を楽しめるレストラン

エッフェル塔が見える人気のおしゃれなレストラン。ちょっとお高め。事前に予約をしていきました。

店内からは煌めくエッフェル塔の足元が見えます。テラス席からだと一望できるそう。

この日は朝から歩き回ったせいで、疲れきってほぼ無言で完食。ヘトヘトでした。

ホテルから眺める光り輝くエッフェル塔

ホテルへ戻り、お部屋からエッフェル塔を眺めます。うっとり。

こうして盛りだくさんの4日目が終了。

5日目|ディズニーランド・パリ!

メトロで出発

フランスのディズニーはパリからちょっと離れた場所にあります。といっても40分ほど電車に乗ったら辿り着けます。

電車をいくつか乗り換え、夢の国へ!

降りて出口を探しているとおじさんが案内してあげるよ!と駅に掲示されているマップまで案内してくれました。

おぉ、優しいな〜と思って着いて行ったらまさかのチップを請求(笑)

NO!NO!と言いながら振り払いましたが、あんまり軽々と着いて行かない方が良いですね。

パークへ

チケットは事前にオンラインで購入しました。せっかくだから、1Day2Parksのチケットを。

この日の天気はとても気まぐれで、風が強く、とにかく寒い日でした。

こんな寒さで1日いられるのだろうか、、(笑)

それほど混雑しておらず。むしろ日本に比べらた断然空いてる方でした!

空いているパリのディズニーランド

パリのディズニーは、“ディズニーランド・パーク”と“ウォルトディズニー・スタジオ・パーク”の2つのパークで構成されています。

まずは“ディズニーランド・パーク”へ。

ピンク色のディズニーランドパークホテル

パリディズニーには、眠れる森の美女のお城があります。ピンク色で可愛い!

青空に映える眠れる森の美女の城

パリ限定アトラクション、「レミーのおいしいレストラン」がすごく楽しかった!このディズニー映画が大好きで、フランスに憧れた作品でもあります。

パリ限定アトラクションのレミーのレストラン

ネズミの乗り物に乗って出発。レミー目線で楽しめるアトラクションでとても楽しかったです。

レミーのレストランのアトラクションで乗るネズミの乗り物

“ウォルトディズニー・スタジオ・パーク”は映画がテーマになっています。

ウォルトディズニースタジオの入り口

アベンジャーズキャンパスもありました。ファンの私はすごく楽しめた!

パリディズニーのスタッフさんはもちろん親切だったけど、外の世界と対応はあまり変わらず。日本のディズニーのスタッフさんのおもてなしとかプロ意識ってすごいな〜と実感。

空いていたせいか、絶対乗りたいと思っていたアトラクションや、パリディズニーの雰囲気は十分なほど堪能できました。

夜になると一気に冷え込んで、鼻水が止まらないので早めに退散。異国のディズニーを味わえて感無量です!

ホテルへ帰宅後、シャワーの暖かさに感動。

明日はついに出発の時。お土産を必死でスーツケースに詰め込む作業が深夜に始まります。

6日目|朝一のエッフェル塔と帰国の日

【感動】トロカデロ広場でエッフェル塔の眺めを独占した話

この旅行中、行きたい場所が多すぎて予定に組み込めなかったトロカデロ広場。

でもやっぱり行きたい!ということで、帰国前の早朝に訪れることにしました。

朝5時半に起床。すっぴんのままスウェットに着替え、6時に部屋を飛び出します。

電車は空いていて、外はまだ薄暗い時間帯。

とにかく寒くて、マフラー必須でした。スウェットを選択したのは完全に失敗。

トロカデロ広場のシャイヨー宮に到着すると、誰もいませんでした。

トロカデロ広場から一望した夜明け前のエッフェル塔

昼間や夜は人でいっぱいになる場所なのに、ガラーンとした静かな空間。

シャイヨー宮から眺めると、真正面にエッフェル塔の全体が完璧に一望できます。

広い敷地にほぼ私たち2人だけという贅沢な時間。ここぞとばかりに走り回ったり写真を撮ったりして楽しみました。

この旅では安全面を考えて、現地の人に自分のスマホを渡して撮影をお願いすることはほとんどありませんでした。

でもここでは2人の写真を撮りたくて、優しそうな女性にお願いすることに。

エッフェル塔の前で友人とツーショット

とても親切に撮ってくれました。良い思い出!!

朝早く来て本当に正解。最後の最後に大感動しました。最高の思い出です。

トロカデロ広場は絶対に訪れてほしい場所です。

トロカデロからホテルへ戻り、エッフェル塔を眺めながら朝食。これまた贅沢な時間でした。

ホテルでエッフェル塔を眺めながらの朝食

空港へ

ホテルの周辺を少し散歩して、パンやビールなどのお土産を購入。

ホテル付近の街並み

やっぱりパリはどこを歩いてもオシャレ。

空港まではUberを利用。

空港へ向かう途中、凱旋門の周りを囲むロータリーを通りました。

車で凱旋門周囲のロータリーを通過できたのはラッキーでした。最後の思い出になり、旅の締めくくりになりました。

ロータリーから見上げる凱旋門

Merci!フランス!

飛行機に乗り、日本へ。JAPANの文字を見ると安心します。帰りの機内では爆睡。

日本到着!

フランス旅行はすごく楽しかったけど、やっぱり日本大好きだなぁと実感。

羽田で日本を味わいます。

羽田空港で味わう伊藤園のお茶とアイス

こうして5泊7日のフランス旅行は終了。本当に楽しかったっっ!!

フランス旅行記、おわりーっ!

初めてのフランス・パリへ行ってみて

感動と驚きの体験

3年ぶりの海外、そして初めてのフランス旅行。

「ヨーロッパは治安悪いし危険だよ」「やめた方がいいよ!」と周りから散々言われ怖気付くも、実際に行ってみれば優しい人々に助けられた旅でもありました。

楽しいことも、怖かったことも、焦ったことも困ったことも、全てが素晴らしい経験。1日1日を振り返ると、色濃く鮮明に記憶に残っています。

自分たちで一から調べ、計画し、体験した今回の旅。

友人と一緒に作り上げた時間は、本当にかけがいのないものでした。まるで青春時代に戻ったよう。

大人になってからも、こんなにドキドキやワクワクを感じられるんだな、と実感しました。これが旅の醍醐味なのかもしれません。

年を重ねても思い出話ができる経験は、一生の宝物。ありがとう、ちぃちゃん。そしてフランス!

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